トップ > 不動産投資 > 売却の際のチェックポイント 4

売却の際のチェックポイント 4

カテゴリ: 不動産投資

収益物件を売却するのには、最終的には期待する収益を得られることになることが目標ですが、手続きの
過程で必要な費用が発生する点を忘れてはいけません。


◆仲介手数料の相場について

売却契約が成立した際に発生するのが「仲介手数料」です。これはもう既にご存知の方も多いと思いますが
取引額に応じて金額が決定されます。

・取引額が200万円以下の場合は取引額の5%、
・400万円以下の場合は200万までの部分×5%+200万を超えた部分×4%、
・400万円以上の場合は200万までの部分×5%+2〜400万の部分×4%+400万を超える部分×3%

上記は宅建業法で決められた上限で、多くの場合これが相場としている場合が多いです。
※上記金額に消費税もかかります。

より計算法を簡単にして、取引額×3%+6万円とする方法もあるようです。
でも実は本来、この仲介手数料は売主が負担する費用です。


◆その他の必要経費

・印紙税・・・意外に見落としがちなですが、不動産の譲渡に関する契約書に添付しなければなりません。
・登記費用・・・ローンの抵当権抹消登記、住所変更の表示変更登記など。
      上記手続きを司法書士に依頼した場合にはその報酬も必要です。
・譲渡益にたいする課税・・・売却時に譲渡益が発生した場合、課税対象(所得税・住民税・譲渡税)となります。
・その他・・・売却にあたって測量が必要な場合にはその費用も発生します。

カテゴリ一覧

|